セルフ光脱毛「i-skin」

あごひげのセルフ光脱毛から約3ヶ月が経過

週に2回程度、トータル20回以上は施術している。

セルフ光脱毛の機械は次の装置を利用した。

結果から言うとこの3か月間であごのひげは少なくなったと思うなぜ思うのかと言うと、見た目はあまり変わっていないように感じるが電動シェーバーでの髭剃りは格段に楽になった事と、髭剃り後のつるつる感は今までにないくらい格別なものになった。

 

あごひげについて

あごひげを一本抜くとわかるが表面に見える毛が2mmだとした場合、1cm近くが
皮の下に埋まっている。

頑張ってセルフ光脱毛で熱を加えてもなかなか抜けてこない。

埋まっている部分が長いため熱が届きにくい事から、ひげの脱毛には時間がかかる。

しかし、週2回の脱毛に通う事で徐々に毛根も弱ってくる事は間違いなく、日に日に毛は少なくなっている。

あごひげは光脱毛の影響でわずかではあるが抜け落ちる毛が出てくるこの時抜ける毛は短く表面に見える毛が2mmだとした場合、2~3mmが皮の下に埋まっている。また、抜けた毛の根元は柔らかい。

51才のおじさんは、白いひげも混ざっているため黒い毛が抜けたとしても光に反応しない白い毛は抜けてこない。

毛抜きで地味に抜くか、美容系サロンで抜いてもらう。

 

施術について

あごひげに関していえる事は、セルフ光脱毛の施術間隔は3~4日で良いと感じている

施術の方法は多少の痛みを伴うが同じところに3~4回は光を当てる。

ひげへの照射回数は最大出力で260~280回と言ったところ。

注意 全ての部位に言えるが50回に一回は照射面をアルコールで拭く必要はある。

汚れていると確実に火傷になる。

肌へのダメージは多少あるが、その痛みは次の日には無くなっている。

今回は「i-skin」と言うセルフ光脱毛を利用し半年間の契約で3万円を支払った。

月5,000円で7~8回は通うのでかなりお得ではないだろうか

残り3ヶ月であごひげはどこまで減らすことができるのか非常に興味深い

セルフ光脱毛の良いところは自分の都合のいい時間帯に行けるところだろう

LINEで簡単に予約が出来るし人と合う事もない。

1時間の施術でヒゲ・わき・両足・股間のフルセットが可能

半年後はケノンの家庭用脱毛器で脱毛を継続するのが経済的に良いと思われる。

残り3ヶ月

男性のひげはかなり奥深いところから生えているため、家庭用やセルフ光脱毛はなかなか脱毛に結びつかないが、地道に通う事で確実に毛を減らしてはいける。

高額な医療系脱毛に通うのも良いが、格安で且つ確実な脱毛ライフを探したい。