老眼を改善しよう

45歳くらいから老眼が始まってくるのではないですか?

私もすでに51歳で小さな文字が見にくくなってきています。

テレビでやっていたのですが点眼薬で6時間程度ですが老眼を改善する方法があるらしいと言う事でいつものクスリエクスプレスで検索してみました。

ピロカルピン点眼液2%

瞳を小さくする作用で眼圧を下げる緑内障治療点眼剤でサンピロ点眼液と同種同効薬です。この成分は最近アメリカで老眼治療として認可され、そちらの目的としても注目されています。

早速 5箱購入してみました!

3,450円くらいですね、一箱毎日2回点眼すると1ヶ月は持たないので必要な時に点眼しています。

点眼時は私の場合非常に染みます、涙が溢れるほどですね、充血もしますがこの充血は10分ほどで治ります。

流石薬の威力は絶大で老眼が改善していると実感できるほどです。

老眼鏡は不要なくらいです。私の老眼は軽度なので参考にしかならないかもです。

近視なのですが近視も改善しているような気がします。

ピロカルピン点眼液2%とは

ピロカルピン点眼液は瞳を小さくし、眼圧を下げる緑内障治療点眼剤です。

主に緑内障の治療に用いますが、最近では成人の老眼治療の承認を取得し、こちらの効果でも利用されています。

日本のサンピロ点眼液2%の同種同効薬で、有効成分としてピロカルピン塩酸塩を2%配合しています。2021年にアメリカで世界で初めて承認された老眼治療薬Vuityとも同種同効薬です。

目の中では、房水と呼ばれる水分が循環しています。房水は目に栄養分を供給し、眼圧を一定に保つ役割があります。しかし、房水が過剰に充満しすぎると、眼圧が上がり視神経を圧迫してしまいます(高眼圧症)。そのままでいると視神経が弱り、視野が狭くなったり視力が落ちたりします。このような状態が高眼圧をともなう典型的な緑内障です。

ピロカルピン塩酸塩は副交感神経支配の筋肉に作用し、収縮させることによって房水の流出を促進し、眼圧を下げたり、縮瞳させたりします。

老眼は、目の中にある水晶体が加齢に伴い弾力を失うことで、近くにピントを合わせる調節力が低下し、近くが見えにくくなった状態です。

ピロカルピン塩酸塩は、瞳を小さくする(縮瞳)作用でピントの合う距離が長くなるピンホール効果を利用し、手元の見えにくい老眼の症状を改善させる効果があります。

試験によれば、点眼後から15分で近方視力の改善効果があらわれ、6時間にわたる効果持続が確認されたと報告されています。

ただし、加齢による老眼の原因そのものを改善させるわけではありません。

 

老眼のあなた!

購入してみる価値はあります。目がとてもシミます。失明するんじゃないか?ってくらいです。充血もします。

でも見やすくなります!

 

ピロカルピン点眼液2%
ピロカルピン点眼液2%

瞳を小さくする作用で眼圧を下げる緑内障治療点眼剤でサンピロ点眼液と同種同効薬です。この成分は最近アメリカで老眼治療として認可され、そちらの目的としても注目されています。

セット数一箱あたり販売価格
まとめ買いが経済的!

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有効成分ピロカルピン塩酸塩 (Pilocarpine Hydrochloride) 2%
内容量5ml/箱
ブランドFDC(エフディーシー)
発送国シンガポール / 台湾
消費期限2024-06-30